2019.09.13 |289view

どうしたらアクセスが増える?ネットショップの集客を増やすための施策とは

ようやく立ち上げたネットショップの集客が思うように進まないときは、対策が充分でない可能性が高いと言えます。
ネットショップの場合、商品の内容が良いだけではなかなか売上が伸びていきません。
ネットショップそのものを見直し、広告の仕方についても学んでいく必要があります。
そこで今回は、ネットショップの集客を増やすために必要な施策について解説します。

まずはアクセス解析でサイトの現状を把握

ネットショップは公開しただけですぐに注目してもらえるものではありません。
せっかく立ち上げたのに全然売れないというネットショップのほとんどは、そもそもお客さんが来てくれていない状態にあるのです。
インターネットで買い物をする多くの人がまずは楽天市場など、既に広く認知されたモールで商品を探すので、独自にネットショップを運営していく場合はしっかりと集客対策を行う必要があります。

開業したばかりのネットショップには知名度がありませんから、広告をすることが必要です。
でもその前に、アクセス解析をしてサイトの現状を把握しましょう。
どのくらいのお客さんがどこからネットショップにアクセスしたのかなどの情報を得ることでネットショップの改善点が分かり、具体的な施策を立てやすくなります。

ネットショップのアクセス解析は、有料のツールもありますが「Googleアナリティクス」を使えば無料でも行うことができます。
無料ですが、上場企業も使用する高機能なツールなので充分と言えるでしょう。
サイトのアクセス数、ページビュー、ユーザー数、流入元などの情報を把握することができるようになります。
Googleアカウントがあれば、Googleアナリティクスのホームページから簡単に導入することができるので、使ってみましょう。

施策1.リスティング広告

リスティング広告は、ウェブ広告の代表的な方法の一つです。
大手サイトの検索画面に表示される「テキスト広告」と、特定のウェブサイトに表示される「ディスプレイ広告」があります。
高い集客力がありますが、広告経由でユーザーがサイトにアクセスするたびに料金が発生するクリック課金制なので広告出稿費用が高くなるというデメリットがあります。

テキスト広告は、ユーザーが検索エンジンで入力したキーワードと一致するテキスト広告が検索結果の中に表示される仕組みです。
認知度が低い企業であっても目的を達成したいという気持ちで関連ワードを検索したユーザーに見てもらえるので集客力に即効性があります。
テキスト広告では要点を完結にまとめたテキストが効果的です。

ディスプレイ広告は、特定のウェブサイトの広告エリア内に表示される広告です。
どのサイトに掲載するかは、自分のネットショップがターゲットとする人々に合わせて設定できます。
より親和性の高いウェブサイトを選定することが重要です。
例えば、若い女性向けに洋服を売りたい場合は、若い女性が閲覧しそうなサイトに絞って広告を出します。
テキスト形式だけでなく、画像による広告も可能なので商品イメージを伝えやすいというメリットがあります。

施策2.アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、アフィリエイターと呼ばれる第三者に自社のサイトや商品を宣伝してもらうという方法の広告です。
アフィリエイト広告提供会社に登録すると、アフィリエイターが運営するブログなどに簡単に埋め込むことができる広告コードが作成されます。
アフィリエイターはその広告コードを使ってブログ内で紹介し、売上が発生したら報酬をもらうことができます。

アフィリエイト広告の特徴は成果報酬型であるという点にあります。
リスティング広告と比較すると即効性では劣りますが、商品が売れたときにのみ報酬を支払えばよいので費用対効果が高いです。
アフィリエイターの多くは一般の人なので、リーズナブルな生活雑貨や洋服などが親和性の高い商材と言えます。
アフィリエイターも報酬を求めているので、ブログで商品の良さを詳しく説明してくれます。
多くの人が読むブログに広告が掲載されれば高い宣伝効果が期待できます。

施策3.SNS広告

SNS広告は、FacebookやTwitter、Instagram、LINEなどのSNSに広告を出す方法です。
幅広い顧客との接点が生まれやすいというメリットがあります。
ただ、即効性のあるものではないので気長に行っていくものと考えた方がよいでしょう。
SNSで広告を配信するには、ビジネスアカウントを作る必要があります。
導入までにかかる期間は使用するSNSによって異なります。

SNS広告は広告出稿費用は比較的安いと言えますが、利用者の多い全てのSNSで広告を出すとそれだけ費用がかさみ、運営の手間もかかります。
一口にSNSと言っても、種類によってメインとなる年齢層や割合にばらつきがあるので自社の商材のターゲットとなる層が多く利用しているものに絞って広告を出すことも検討してみるとよいでしょう。

費用対効果をチェックしながらネットショップの集客を増やそうネットショップは開業して待っているだけで売上が伸びるものではありません。
自社のネットショップのアクセス解析を行い、適切な方法で広告を出す必要があります。
ネットショップの広告には様々な方法がありますが、どの方法を使うにしても広告を出して終わりではいけません。
その費用対効果をしっかりとチェックすることも重要なことです。
PDCAサイクルを回しながら集客を増やしていきましょう

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