2019.09.16 |515view

初心者でも始められる!成功するネットショップに育てるためのコツとは

近年はモールやフリマアプリの登場により、誰でも簡単にネットショップを立ち上げることができるようになりました。
しかし、そのネットショップが成功するかどうかは別の話。
成功するためには、いくつかのコツを押さえておかなければいけません。

この記事では、ネットショップを立ち上げる際に意識しておきたいポイントについて紹介していきます。

ステップ1.ネットショップの運営方法を決める

ネットショップには大きく分けて2つの運営方法があります。
それぞれの特徴を押さえて、自分が立ち上げるネットショップでは、どちらの運営方法が適しているかをまず決めるようにしましょう。

ネットショップの運営方法で代表的なのがモール型です。
モール型とは、アマゾンや楽天などの巨大なショッピングモールに、自分のショップを構える方法を指します。
認知度の高いモールを利用してショップを立ち上げれば、モールの認知度を利用して顧客を集めることができるでしょう。
しかし、認知度の高いモールはショップの数も多いので、立ち上げるショップに特徴や強みがなければ、数あるショップの中に埋もれてしまう可能性もあります。
知名度の高いモールでは、初期費用や月額出店料、月額登録料などが必要となります。
また、商品が売れた際にはさらに手数料が差し引かれます。

もう1つの運営方法は、モールを利用せずに独自のショップを立ち上げる独自型です。
BASEやメルカリなどの無料アプリを利用することで、比較的簡単に自分のショップを立ち上げることができます。
ただし、無料アプリといっても完全に無料という訳ではありません。
出店料はかかりませんが、商品が売れた際はその分の手数料が引かれます。

また、こうしたアプリを使わずにネットショップを立ち上げる方法もあります。
その場合は、自分でウェブサイト制作会社に依頼してネットショップを立ち上げます。
独自性が高くデザイン性に優れたサイトを作れるのがこの方法のメリットですが、初期費用としてサイト制作費が必要になります。

また、モールやアプリの知名度を利用することができないので、自力でショップの知名度を上げる必要があります。
しかし、出店料や販売手数料を差し引かれることがないため、認知度が上がればモールなどを利用するより収益を上げることができるでしょう。

ステップ2.コンセプトとターゲット層を決める

次に決めておきたいのが、ショップのコンセプトとターゲット層です。
コンセプトとターゲット層について考えるときは、取り扱う商品を「どんな人に売りたいか」、またそれによって「どんな価値を届けたいか」を考えていきます。
こうすることで、ショップのコンセプトが見えてきます。

コンセプトが決まったら、そのコンセプトをネットショップの軸として置き、ショップが訴求したいメッセージ、サイトデザイン、商品の品ぞろえなどを決めていきましょう。
軸がしっかりしているのでショップに統一感が生まれ、特徴のあるショップとなります。

世の中にはあらゆるネットショップがあふれています。
そんな中、漠然としたコンセプトを持っているだけでは、簡単に他のショップに埋もれてしまうでしょう。
そうならないためには、ターゲットとショップの強みをできるだけ明確にしておくことが重要です。
そして、それらを元にSEO対策をしっかり行うことで、サイトが顧客に検知されやすくなります。

ステップ3.商品の仕入れ先を探す

どんな商品を取り扱うかを決めたら、商品の仕入れ先を決めていきます。
商品の仕入れ方法としては、「国内外の問屋から仕入れる」「輸入代行をする」「商品を自作」「見本市や展示会に参加」が主な方法として挙げられます。
どの方法を選ぶにしろ、なるべく安く仕入れることでサイトの収益を増やすことにつながるので、仕入れのしやすさだけでなく仕入れ値なども考慮して、仕入れ先を探すようにするとよいでしょう。

たとえばアパレルの場合であれば、国内最大級のアパレル専門仕入れサイト「ICHIOKU.net」が便利です。
1点から購入可能のサプライヤーも多く、低予算でショップを立ち上げることができます。

ステップ4.決済方法を決める

ネットショップを運営するうえで、どの決済方法を導入するかはとても大切なことです。
当然ながら、会計する手段がなければ顧客は商品を買うことはできません。
ある調査では、利用したい支払方法がない場合「他のサイトにて購入する」「その商品の購入自体をやめる」という顧客が7割もいるという結果が出ています。
それほどネットショップにとって決済方法は重要といえるのです。

購入してもらう確率を上げるためには、クレジットカードやコンビニ、ID決済などを導入し、できるだけ多くの決済方法を用意して多様なニーズに対応することが大切です。
そうすることで、希望する決済方法がないことによる顧客の離脱を防ぐことができます。

初心者の場合はネットショップの売り上げが出るまで気長に待とうネットショップは、立ち上げてすぐに売上が出るということはあまりないでしょう。
そのため、初期投資の方が高くついてしまい、赤字になるということも珍しくありません。
しかし、そこでショップをたたんでしまえば、赤字しか残らないことになります。

初心者がネットショップを立ち上げる場合は、できるだけランニングコストを押さえながら、根気強く運営を続けていくことが大切です。

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