2020.01.20 |154view

チョコだけじゃない!ファッション界も要チェック!バレンタインに注目が集まるアイテム

2月14日といえばバレンタインデー。
世界各国で恋人や大切な人たちの愛の誓いの日とされています。
日本では主に女性から男性にチョコレートを贈りますが、アパレル業界が注目すべき点をご紹介します。

バレンタインとは何の日?

バレンタインデーの起源は、遥か昔のローマ帝国時代からはじまります。

「バレンタイン」とは、キリスト教司祭の名前「ウァレンティヌス」のことですね。

当時のローマ帝国では、愛する者の存在こそが戦争に行く妨げになっていると考え、
兵士たちの結婚を禁止していたという話があります。

ウァレンティヌスは、そんな兵士たちを哀れみ、秘密で結婚式を行っていました。
やがて皇帝に見つかってしまい、司祭は処刑されてしまいますが、その処刑日こそが2月14日です。

司祭がなくなってからも、ローマの若者たちは、感謝を忘れずに、
2月14日を「恋人の日」として祝うようになりました。

今では「ウァレンティヌス」は「聖バレンタイン」という聖人として広く知られています。

2020年のバレンタイン

ショッピングモールや百貨店では毎年「バレンタインフェア」が行われています。
通常よりも集客がアップする見込みがあるため、チョコレートショップ以外も
イベントを組んだり、バレンタインに因んだアイテムを展開しています。

2020年もファッションブランドやコスメブランドから
「バレンタイン限定」のアイテムが数多く登場予定です。

ハートモチーフやピンク系のアイテムは、バレンタインならではのかわいいものばかり。
いち早くユーモア溢れるアイテムを仕入れて、バレンタイン特集を組むと効果的でしょう。

また、近年のバレンタインの流行は、
チョコレートに限定せず、洋服やコスメなど様々なアイテムが選ばれています。

贈る相手に関しても様々で、”女性から男性へ”というイメージは薄れつつあり、
自分へのご褒美や、家族や大切な人へ贈るプレゼントとして、
「日頃の感謝や労いを伝える」イベントへ変化しています。

このようなバレンタインの多様化から、
小売店は「誰に向けたバレンタインなのか?」「誰に贈るプレゼントなのか?」を
明確にした商品展開やプロモーションを行うことで、
より顧客の購買意欲を向上させることが可能です。

バレンタインのファッション

2020年冬のトレンドカラーは、深みのあるダークブランです。

どこのショップもブラウンをメインに売り出しているため、
バレンタインに合ったコーディネートが叶えられます。

2019年から注目されているべージュカラーと合わせて、
グラデーションを作れば、一気にオシャレ度がアップ。

1月中旬〜2月はバレンタインを意識したアイテム作りを心がけましょう。

バレンタインに売れるアイテム

ファッション業界も、バレンタインの時期は大きく左右されます。
年末年始のセールも終わり、ファイナルセールも終盤に入ったところで、
売上が高まるアイテムもあります。

・ワンピース
デートに着ていくといえば、ワンピースが定番ですね。
バレンタインデーにお洒落なレストランでディナーするカップルも多いはず。
シーンに合わせた女性らしいフェミニンなデザインのものに注目が集まります。

・カーディガン
2月はまだまだ寒い季節。
ワンピースの羽織りにも使えるし、ボタンを締めてトップスとして着用することも出来ます。
年中着られ、上品な印象を与えてくれる優秀なアイテムです。

まとめ

アパレルショップでは、シーズイベントを敏感にチェックし、活かす必要があります。
店頭のディスプレイや特集イベントなど、様々な工夫を施して、売上を伸ばしていきましょう。

  • 一つ前に戻る
  • 次へ
  • 前へ